趣味に偏った読書履歴/日常の与太話/気紛れでネウロ感想等々。ツッコミ大歓迎。
帝都物語
帝都物語〈1 神霊篇〉 (角川文庫)
有憐堂でこの夏お勧めだそうで、『一度読み出すと止まらない1冊』とか帯が付いて置かれてたので再注目されているのかも。
この作品の魅力はなんといってもラスボスの加藤をはじめとする登場人物にある。
約100年間が舞台であったにも関わらず、一部のキャラクターは生き残ったり跡継ぎを作ったり、対加藤サイドの人間達の加藤に対する執念が強すぎる。時代が移ってゆく中で、その時代特有の様々な思惑が入り乱れて複雑化してゆくのも面白い。あっという間に読み終えてしまいました。
私としては鳴滝が明治の風景を再現しようとした9巻と、色気たっぷりな時代の恵子の11巻が好き。
まー、ラストは容易に予想できたものだから、エンターテイメントと言うよりはこういう小説が世に出る事に意味がある一種の儀式みたいな物なんじゃないかというのも正直な感想だったり。
あと土師金鳳のイメージがどうしてもテラになって困った(笑)
11巻を舞台にした高橋葉介版の漫画も読んでみた。
これは…なんというツンデレ加藤wwww
一番最後の台詞を読んでおもわず吹いちゃったことは内緒なんだぜ!
原作にも少しその兆候があるとはいえ…高橋先生は良いアレンジをして下さったものです本当に。
このギャップを楽しんでもらう為に、未読の方は是非原作→小説の順で読んでいただきたい。
魔美也くんもでるよ。
平将門の怨霊により帝都破壊を目論む魔人・加藤保憲と、明治末期から昭和73年まで約100年に亘る野望を阻止すべく立ち向う人々との長き攻防を描いた作品。シリーズ全10+2+1巻。
有憐堂でこの夏お勧めだそうで、『一度読み出すと止まらない1冊』とか帯が付いて置かれてたので再注目されているのかも。
この作品の魅力はなんといってもラスボスの加藤をはじめとする登場人物にある。
約100年間が舞台であったにも関わらず、一部のキャラクターは生き残ったり跡継ぎを作ったり、対加藤サイドの人間達の加藤に対する執念が強すぎる。時代が移ってゆく中で、その時代特有の様々な思惑が入り乱れて複雑化してゆくのも面白い。あっという間に読み終えてしまいました。
私としては鳴滝が明治の風景を再現しようとした9巻と、色気たっぷりな時代の恵子の11巻が好き。
まー、ラストは容易に予想できたものだから、エンターテイメントと言うよりはこういう小説が世に出る事に意味がある一種の儀式みたいな物なんじゃないかというのも正直な感想だったり。
あと土師金鳳のイメージがどうしてもテラになって困った(笑)
11巻を舞台にした高橋葉介版の漫画も読んでみた。
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これは…なんというツンデレ加藤wwww
一番最後の台詞を読んでおもわず吹いちゃったことは内緒なんだぜ!
原作にも少しその兆候があるとはいえ…高橋先生は良いアレンジをして下さったものです本当に。
このギャップを楽しんでもらう為に、未読の方は是非原作→小説の順で読んでいただきたい。
魔美也くんもでるよ。
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